Biography



■vIO [ヴィオ]

独特の世界観を構築するシンガーソングライター。

3歳の頃からピアノを、そしてその後フルートも始め、気がついたときには当たり前のように曲をつくり、思いつくままに詩を口ずさんでいた。
自己の表現を追求する中で、次第にスウェーディッシュ音楽へと傾倒し始め、今ではカーディガンズが「バイブル」だと話す。

2006年8月、2枚のMini Album『Over all』『Flower call』の同時リリースでデビュー。(『Over all』『Flower call』は現在完売)
美しくリリカルなメロディーと、深く鋭く突き刺さる歌詞を、澄み切った歌声で綴るモダンポップス。
優しかったり、切なかったり、弱かったり、強がったり。誰もが持っている感情を一瞬で共有できる。

2008年1月23日、1st Complete Album『Call me “Flower”』の発売を皮切りに、その後も、Maxi Single『Hello mine -君のいた明日-』、『a・u・to・ro』、『Raspberry Eyes』、『風色コンパス』、『blue fields』、2nd Complete Album『アシアトカーニバル』とコンスタントに音源をリリース。
インストアイベントやFMラジオ・TVへの出演、ライブ活動等を精力的に行う中で、その存在に取り憑かれたリスナーは急増し、ライブ会場は常に満員状態となる。

2015年12月22日、大阪梅田アムホールでの年末恒例ワンマンライブ『LIVE TOGETHER - act.13th 〜Time Capsule 2015〜』、そして2016年6月24日、大阪心斎橋ルイードにて開催されたアコースティックワンマンライブも大盛況のうちに幕を閉じた。
2016年9月21日には3rd Complete Album『コトノハダイビング』をリリース。
今この瞬間も勢いを増し続けている、要注目アーティストである。


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